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2013年2月 1日 更新

真冬の天体観測

毎回お初の顔合わせセッションの「La Ronde Okotie」、今回はドラムの服部正嗣、ベースの千葉広樹、サックスの橋爪亮督、ピアノの佐藤浩一が一堂に会した。

まずは服部×千葉のデュオセッション。電子機器と生楽器の大小強弱の音の奔流に身を任せ目を瞑る。一瞬の音の衝突から飛び出す粒子で描く無彩色の点描画が頭蓋の内側にプラネタリウムのように投影される。地球ではない星から眺める見たことのない星座をみるような不思議な気分が楽しい。

続いては橋爪×佐藤のデュオ。そして服部、千葉も加わりワンホーンのカルテットでのセッション。橋爪、佐藤の曲を丁寧に4人で紡いでいく。青い炎のように静かだが高温を保ちながらのアンサンブルは美しい。北欧ジャズにも一脈通じる硬い宝石のような美しい音の連なりは真冬の澄んだ空で瞬く星々の煌めきだった。(望月洋介)

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【2013/1/27(日)】La Ronde Okotie Vol.13

2018年11月 9日 更新

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