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2013年1月21日 更新

時間を刻み、空間を自在に切り取るタンゴジャック

稀代のバンドネオン奏者、早川純のもとに集った精鋭達のタンゴを超えたネオタンゴの夕べ。
細かいフレーズの正確なやり取りから次第に寄せては返す波のようなグルーヴが産まれてくる。さざ波や穏やかな凪に和んでいると不意に襲い来る大波。身を任せ聴いている方は極楽だ。演奏者は「むつかしいというより面倒な(早川さんMCより)」楽曲を涼しい様子でこなしていく。水面下では激しく足をかいているはずだがあくまで飄々。

一部はピアソラ中心、二部はオリジナル中心のプログラム。タンゴの枠にとどまらずインストロメンタルの可能性を広げていくタンゴジャック。満席の会場は新メンバー初めての演奏を満喫し終演後も出演者を囲んで乾杯の楽しい時間を共に過ごしました。
(望月洋介)

タンゴジャック.jpg

【2013/1/18】Tango-jack meets Astor Piazzolla

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