2011年7月 3日 更新

言葉のポトラック vol3

13名の言葉を生業にしている人たちが「言葉の橋をわたって」というタイトルのもと、ポトラックしました。本日のブランチは冷製のポークにこれまたさわやかな冷たいラタトイユ、バジリコ味のパスタ添え。クレソンが良い香りでポークにあっていました。

この日にサラヴァに居合わせた人は幸せです。だって13人の、フランス、スイス、セルビア、ブラジル、台湾、そして日本の人が日本の言葉と彼らの言葉で、ある時は真剣にある時は言葉の遊びでみんなを泣かせ、笑わせてくれたからです。

ああ、言葉ってこんなに豊か、こんなに楽しい。震災から1年、という企画で大竹昭子さんが始めたことですが、もっともっと続けたい。言葉がある限りポトラックしてパーティしたい気持ちです。

これが発展して、どんどん皆さんがそれぞれのポトラックパーティを開いて、心の言葉をつむいではポトラックして、意見の持ち寄り、異なる視点の持ち寄が楽しめるようになったらこの日本にもやっと健康なデモクラシーが根づくのかも知れない、などと夢を見たくなりました。

潮田 バルー あつ子
アツコ・バルー
Atsuko Barouh

ラミュゼ主宰 / 通訳・翻訳家


ラミュゼ主宰。パリ第五大学人類学科卒業。フランスのインディレーベル『SARAVAH(サラヴァ)』の運営に1988年より関わる。2002年『L'amusée(ラミュゼ)』設立。滞在型イベントハウス『ラ・ケヤキ』(2003年)、ライブハウス『サラヴァ東京』(2011年)につづき、アートスペース『アツコバルー arts drinks talk』(2013年)をオープン。渋谷を拠点に文化の交流と発信に情熱を傾けています。

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