アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talk

current 2017.10.14 Sat - 11.05 Sun

【B】アレハンドロ・ホドロフスキー監督
映画『エンドレス・ポエトリー』公開記念 特別企画

Alejandro Jodorowsky "Poesia sin fin"

2017.10.14 Sat - 11.05 Sun
Wed~Sat 14:00 - 20:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00
closed on Tue
¥500

※今回アツコバルーでは、会場を二つに分けエネルギー溢れる若手作家 塙将良 とベテラン監督アレハンドロ・ホドロフスキーの特別企画を両方お楽しみいただけます。


アレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作映画『エンドレス・ポエトリー』の公開に先駆けて、ギャラリーの奥のスペースで、映画の撮影メイキングやインタビュー映像を上映いたします。
2014年7月から9月にかけてアツコバルーで開催した『二人のホドロフスキー 愛の結晶 展〜アレハンドロ・ホドロフスキー / パスカル・モンタンドン = ホドロフスキー 共作ドローイング〜』で紹介したパスカレハンドロの直筆サイン入り共作ドローイングのジクレー作品を再びセレクトしなおし展示販売いたします。​

今回、特別に、直筆サイン入りフランス版『エンドレス・ポエトリー』("Poesia sin fin")のポスターの予約受付をする予定です。
詳細は乞うご期待!!


※当初、予定していた、アレハンドロ・ホドロフスキー / パスカル・モンタンドン = ホドロフスキー 共作ドローイング展 第二弾「本質的な存在」は都合により、キャンセルとなりました。新作展ではありませんので予めご了承ください。

協力:UPLINK

Event

2017年11月18日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷 ほか全国順次公開!!

映画『エンドレス・ポエトリー』
エンドレス・ポエトリー_main.jpgのサムネイル画像
©Pascale Montandon-Jodorowsky

監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー/撮影: クリストファー・ドイル
出演:アダン・ホドロフスキー/パメラ・フローレス/ブロンティス・ホドロフスキー/レアンドロ・ターブ、イェレミアス・ハースコヴィッツ(2016年/フランス、チリ、日本/128分/スペイン語/1:1.85/5.1ch/DCP)


88歳、進化し続ける巨匠アレハンドロ・ホドロフスキー監督が贈る、“真なる生”への招待状。
第69回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品。


舞台は故郷トコピージャから首都サンティアゴへ。父親との軋轢や自身の葛藤を抱えたホドロフスキーは、初めての恋や友情、古い規則や制約に縛られない若きアーティストたちとの出会いと交流を経て、囚われていた檻から解放され詩人としての自己を確立する。
本作はフランス、チリ、日本の共同製作で、新作を望む世界中のファン約1万人からキックスターター、インディゴーゴーといったクラウド・ファンディングで資金の多くを集めて製作された、まさに待望の新作。
撮影監督は『恋する惑星』(94年/ウォン・カーウァイ監督)など、手持ちカメラを使った独特の映像で知られるクリストファー・ドイル。自身の青年時代を虚実入り交じったマジック・リアリズムの手法で瑞々しく描き、「生きること」を全肯定する青春映画の傑作。

「『エンドレス・ポエトリー』は、われわれを取り巻く世界に潜むマジック・リアリズムを探求します。観た人が真の自分を発見する手がかりになる、まさに"生きること"への招待ともいうべき作品です」
―アレハンドロ・ホドロフスキー

<世界を熱狂させた巨匠アレハンドロ・ホドロフスキー(88歳)>
『エル・トポ』(70)、『ホーリー・マウンテン』(73)でジョン・レノン、ミック・ジャガー、アンディ・ウォーホル等、世界中のクリエイターを虜にした巨匠、アレハンドロ・ホドロフスキー。2014年には23年ぶりの新作『リアリティのダンス』と、製作されなかった幻の超大作ホドロフスキー版「DUNE」の顛末を追ったドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が公開、往年のファンだけでなく若者をも巻き込みブームを呼んだ。

Profile

アレハンドロ・ホドロフスキー
1929年チリ生まれ。1955年よりフランスを中心に住む。マルセル・マルソーのもっとも有名なパントマイムの制作、シュールレアリズム運動への参加、また多くのバンド・デシネ(漫画)のストーリー、映画、タロット占い、サイコマジックなど、その質量ともに驚異的な創作力を持つ。カルトの帝王ともいわれ、88歳のいまなお制作を続けている超人。