アツコバルー ATSUKOBAROUH arts drinks talk

finished 2015.07.11 Sat - 08.30 Sun

しょうぶ学園 生き!活き!イ・キ・テ・ル!展

Experiencing Shōbu Gakuen

2015.07.11 Sat - 08.30 Sun
夏期休廊:8月11日(火)〜18日(火)
Closed during summer vacation 8.11 Tue.~8.18 Tue.
Wed - Sat 14:00 - 21:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00 
closed on Tue

¥500(includes a drink)/水~土 19:00 以降は ¥1,500(includes a drink)


ここは鹿児島県にある大人の障がい者施設です。しかし健常者と障がい者の違いは何でしょう?健常者と言われる人のどこが健康で常なのか、障がいとは何における障がいなのか?そんな疑問をずっともっていました。与えられた命を謳歌するにはそんな事は関係ないのでは。かえって創造力や素直は心の美しさにおいて彼等は我々よりずっと秀でている気がします。
しょうぶ学園の紹介に以下の文章があります。
「...障がいを持つ人たちの感性あふれる創作姿勢に魅せられ、工芸・芸術・音楽を中心に創造的な活動を行っています。工房を利用する人だけでなく、サポートに携わるスタッフも表現者という同じ立場で創作を重ねながら、障がい者施設そのものが「与えられる」側から「創り出す」側に立つことを目指しています。」
私たちはこの社会で普通に暮らしてるはずでも時には精神を病んでしまう事があります。彼等の作品はそんなときの解毒剤。あなたの中にあるはずのエネルギーを思い出させてくれます。
2015年6月 アツコ•バルー

☆ドキュメンタリー映画上映☆
水・木・金・土 19:30~ (75分) ¥1500(1drink付)
「so : but [and] = 1.2.3.4」-あらかじめ、情動の.
しょうぶ学園の創作活動の一つである音パフォーマンス集団「otto&orabu」をフィルターとして、純粋さに対する意識の変容について描いたドキュメンタリー映画。 
撮影/編集/監督:柵木志 
プロデューサー:イワタトシ子

スズキアキコ(密林東京)×しょうぶ学園 コラボ☆
植物を使い、大きなものから小さなものまで何でも制作してしまうスズキアキコがこの世の植物のおもしろさを更に伝えるべく、しょうぶ学園のアーティスト達がペイントした植木鉢に命を生ける。

Event

◉7月11日(土) 19:00~21:00 オープニング・パーティー
◉8月2日(日) 16:00~18:00 坂口恭平×福森伸トークショー  ¥1000(1drink付) 予約不要。
当日受付のみ。会場がいっぱいになりましたら入場を制限させていただきますので、予めご了承ください。
◉8月9日(日) 14:00~16:00 『幡ヶ谷再生大学公開講座(1)〜戦争体験者の話を聞く〜』¥500(1drink付) 予約不要。

Profile

福森伸
知的障害者支援施設 しょうぶ学園施設長/工房しょうぶ主宰
木材工 芸デザインを独学し、自らも制作者の一人として1985年障害 者施設の中に「工房しょうぶ」を設立。2000年頃より縫うことにこだわってプロデュースした「nui project」 音パフォーマンス「otto&orabu」・家具プロジェクト・食空間コ ーディネートなど「衣食住+コミュニケーション」をコンセプト に、工芸・芸術・音楽等、新しい「SHOBU STYLE」として、知 的障害をもつ人のさまざまな表現活動を通じて多岐にわたる 社会とのコミュニケート活動をプロデュースしている。


Experiencing Shōbu Gakuen

Being here in Kagoshima, at this facility for adults with mental health conditions and developmental disorders, I again wonder what makes the difference between so called 'able bodied' people and those said to be 'handicapped' or 'disabled'? What makes 'able bodied' people 'able', what makes them 'normal'? From what point of view do certain mental states and bodily conditions become 'disorders'? Appreciating life as such, do those categories really matter that much? Besides, when it comes to imagination and sincereness the people here surpass us all.
In an introductory statement by Shobu Gakuen one reads as follows.
"...Fascinated by the sensitive approach towards creative processes by people with handicaps, we engage in creative activities, mainly craftwork, art and music. In their collaborative working process, the people using the ateliers as well as the supporting staff become artists, transforming Shobu Gakuen into a facility that not one-sidedly "administers" art but as whole creates art..."
Even when living a supposedly "normal" live in this society, from time to time we all get into situations where our heart, our minds and souls get troubled. In such times their art becomes our remedy. It will remind us of the energy we have inside ourselves.
Atsuko Barouh June.2015